【魚を掴んで締めるための必須アイテム】 高級魚ばさみ 松山うおばさみ四式を徹底レビュー

こんにちは

ばくぺこです

 

磯釣りしている皆さんは持っている方も多いと思う

魚を掴むための魚ばさみ

このアイテムも安い物から高い物まで用途に合わせて

素材だったり形状だったり色々ありますが

今回は、その中でも高級品と言っていい

MSTから発売されている松山うおばさみ四式レビューしていきます

 

この記事では

  • 実際に使ってみての使用感
  • 前モデルの別作松次郎うおばさみとの比較

を解説していきますので「松山うおばさみ四式」の特徴と前作「宝刀うおばさみ松次郎」と比べて、どの様な点で「松山うおばさみ四式」が進化しているのかが分かる内容となっています

 

結論から言うと

使い勝手は良いが価格が高すぎるので、所有する事に価値を見出せる人専用です

実用性だけで言うなら安価なものでも十分替えが効きます

とは言え

強度

使いやすさ

見た目

全てにこだわって作り上げてるなぁ・・・

と使って感じる事が出来る魅力的なアイテムでもあります

「松山うおばさみ四式」が気になる方は是非最後まで読んでみて下さい

created by Rinker
¥50,600 (2024/03/01 11:28:38時点 楽天市場調べ-詳細)

 

松山うおばさみ四式 特徴

一番の特徴は

魚を釣り上げた後の作業である

  • 鈎を外す(鈎外し&プライヤー)
  • 魚を持つ(魚ばさみ)
  • 魚を締める(ナイフ)

の作業をサポートする4つ道具がセットになっているアイテムという事

大体の魚ばさみはハサミ単品でしか売ってないですからね

昔はナイフと魚ばさみがケースにセットになっている物がありましたが2023年現在は、この松山うおばさみ四式だけじゃないかなぁ・・・

 

新うおばさみは軽量、強靭

今作は素材にジュラルミンを使用

重量は約100gで軽さと丈夫さを兼ね備えた仕様になっています

補強プレートも入っていて強度は、かなり高そうな感じ

使っていても「剛性高いな!」と思える仕上がりです

 

今回のうおばさみでの改良点ですが

うおばさみの先端部が細く魚の口に突っ込みやすい

これは非常に使い勝手が良い点だと思います

先端が太いと魚が口を大きく開けた瞬間を上手く捉えて「おりゃ!!」と突っ込まないといけないんですが、けっこうこれが難しい時があるんですわ

今回のうおばさみは先端が細いので、その作業が簡単になりましたね

  

ナイフはコンパクトで締めに特化

刃の部分は5cm程度

非常にコンパクトなナイフで、エラブタの隙間からエラを切る作業はやりやすいです

もちろん切れ味も抜群

 

ただ、刃の長さが短いので魚を捌こうと思うとやり辛いかも

ばくぺこ
ばくぺこ

今回のナイフは”締め”に特化した仕様だと感じる

 

ミニプライヤーは携帯性重視

全長10cmぐらい
私が持つとこんなサイズ感

今回はミニプライヤーがセットになっていますが、ミニと言うだけあって小さく、使いやすさはイマイチかなと

あると便利だが携帯性重視で使いやすい大きさでは無いです

 

しかし、口元に掛かった鈎って、たまにメッチャ外れない時があるんで、そんな時にプライヤーで掴んでグリグリやって外せるのが良いです

 

ルアーを投げて魚が掛かった時はプライヤーは必須アイテムです

ルアーで使うトリプルフックを暴れる魚から指で掴んで外そうとしようものなら、鈎が指に刺さって血まみれになったり、外した鈎がまた別の所に刺さったりしてグダグダな事態になるので・・・(経験者談)

 

鈎外しは使い方の説明書が欲しい

カーボンとジュラルミンを使ったゴージャスな鈎外し

 

私的にはこの鈎外しはイマイチ・・・

というより、今使っている別の鈎外しが優秀すぎて使う気にならん

というのが本音です

 

しかし!

せっかくセットになっているのだから使わねば!

という事で使用しようとしましたが・・・

 

どうやって使うの?

説明書きも何も無いし

真ん中部分の切り欠きって何する所なん?

 

という事で使い方がよく分からんので、釣り具屋さんに行って聞いてみました

こんな風に糸を通して使うみたいです

糸を引っ張るとこんな風になるので、ここで突く!
こんな風になってもOK

真ん中部分の切り欠きに糸を通すことで、糸が真っ直ぐになって鈎が外しやすくなる・・・と推測

 

 

という事で使い方は以上です

まぁ使い方が分かっても現在使っている鈎外しの方が優秀なので今後使う予定は無いです

ちなみに今使ってる優秀な鈎外しは山元工房の「あ・なるほどハリ外し」です

created by Rinker
¥2,640 (2024/03/01 11:28:39時点 楽天市場調べ-詳細)

詳細は割愛しますが、この鈎外しはメッチャ使いやすくて最高です

 

専用ケースは軽く機能性重視

今回のケースは合成皮革のような感じです

はっきりとは分かりませんが本革では無いような気がする

そのため、軽いしメンテしやすいのが特徴

機能的には優秀ではないかと思います

 

バックル部分は長さが調整出来るのでライフジャケットだったり、ヒップガードのベルト部分など幅広い所に装着可能な仕様です

 

前作「別作宝刀うおばさみ松次郎」との比較

前作の「別作宝刀うおばさみ松次郎」と比較してみます

「重量」、「魚ばさみ本体」、「ナイフ」、「専用ケース」

について比較していきます

重量比較

 

それぞれ重量の比較です

一式魚ばさみナイフケース
松山うおばさみ四式約250g約100g約60g約55g
別作宝刀うおばさみ松次郎約360g約175g約65g約120g

「松山うおばさみ四式」はかなり軽いのが分かります

しかし、私的にはあまり重さは気にならないですね

それよりはセットされている物が多い「松山うおばさみ四式」の方が、かさばるので邪魔だなぁ・・・と思ってしまいます

前作「別作宝刀うおばさみ松次郎」は「ナイフ」と「うおばさみ」だけなのでスッキリしていて良かったですね

 

魚ばさみ本体の使い勝手比較

魚ばさみの使い勝手は「松山うおばさみ四式」の方が断然良いです

松山うおばさみ四式のの魚ばさみの方が

  • 先端が細くて魚の口に突っ込みやすい
  • 剛性が高い
  • 軽くて操作性が良い

という様に全ての面で上回っているんじゃないかな・・・

別作宝刀うおばさみ松次郎の方はステンレス製なんですが、強度が不足している部分があって強い力が掛かると曲がるんですよね(下の図の赤丸部分)

今回はその部分に補強プレートが入っているので曲がる心配は少なそうです

 

ナイフの性能比較

切れ味、操作性共に「松山うおばさみ四式」の方が良い

切れ味に関しては新しいから切れ味が良いという気もするんですよね・・・

前作の「別作宝刀うおばさみ松次郎」のナイフは自分で研いで使っていますが、上手く研げていなくて切れ味が悪い可能性もある・・・

まぁ良く分かりませんが今の所「松山うおばさみ四式」のナイフの方が切れ味が良いのは間違いないです

 

操作性は「松山うおばさみ四式」のナイフの方がコンパクトなせいか血抜きのためにエラを切ったりする作業はやりやすい

ただ、「別作宝刀うおばさみ松次郎」のナイフの方が刃の長さが長いので、魚を捌こうと思ったら「別作宝刀うおばさみ松次郎」のナイフの方がやりやすいですね

 

専用ケース比較

機能性では「松山うおばさみ四式」のケースが上しかし風合いは「別作宝刀うおばさみ松次郎」のケースが上

「松山うおばさみ四式」のケースの方が

  • 軽い
  • メンテが楽(というか不要っぽい)

というように機能性では間違いなく上です

しかし、風合いでは本革を使用している「別作宝刀うおばさみ松次郎」のケースに軍配が上がります

 

やっぱり革製品って良いんですわ・・・

キズがついてもそれが味になるというんですかね

ほったらかしにすると、すぐにカビが生えるのでメンテはしないといけないんですが、それでも本革のケースはやっぱり良いですね

 

まとめ:「松山うおばさみ四式」は実用性と所有欲を満たす、こだわり魚ばさみ

正直、魚を掴むだけなら「松山うおばさみ四式」のような、高額な魚ばさみは不要です

しかし、趣味の釣りなので選ぶアイテムには所有する喜びも欲しいんですよね

「松山うおばさみ四式」はその所有欲を満たしてくれる「こだわり魚ばさみ」と言えるでしょう

もし、釣り具屋で「松山うおばさみ四式」があれば、ぜひ手に取ってみて、その品質を確認してみて欲しいと思います

created by Rinker
¥50,600 (2024/03/01 11:28:38時点 楽天市場調べ-詳細)

 

 

では以上で今回の話題は終了!

また次回お会いしましょう

またね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA