【鮎釣り用引舟】おすすめ引舟5選!選び方とモデルごとの特徴を徹底解説

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【鮎釣り用引舟】おすすめ引舟5選!選び方とモデルごとの特徴を徹底解説
  • 引舟って色々あるけど、結局どのサイズが一番使いやすいの?
  • 大きさや形が違うと、実際の釣りで何が変わるの?
  • 初心者でも扱いやすい引舟や、プロも使ってるおすすめモデルが知りたい!

鮎釣りに欠かせないアイテムのひとつが「引舟(ひきふね)」です。オトリ鮎や釣った鮎を生かしておくための重要な道具ですが、各メーカーからさまざまなサイズ・形状のモデルが発売されており、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、鮎釣り歴20年以上の私が実際に使ってきた経験をもとに、おすすめの引舟5選と、各モデルの特徴・使い勝手について詳しく解説します。

これから鮎釣りを始める初心者の方はもちろん、引舟の買い替えを検討している中級〜上級者の方にも役立つ情報をまとめています。あなたの釣りスタイルに合った最適な引舟を見つけるために、ぜひ最後までご覧ください!

鮎釣りにおすすめの引舟5選!まずはここからチェック

数ある引舟の中から、特におすすめしたいモデルを5つ厳選しました。それぞれの特徴と、選んだ理由のポイントを簡単に解説します。

①ダイワ【友舟 AT-700SP-S】

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プロも愛用する最高峰モデルならではの高級感と、妥協のない基本性能・快適性。所有する喜びも満たしてくれる引舟です。

②ダイワ【友舟 AX-700S】

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スタンダードモデルながら上位機種に迫る基本性能。コストパフォーマンスを重視するなら最もおすすめな引舟。

③ダイワ【友舟 BX-750S】

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絶妙な7.5L容量。取り回し、安定性、鮎の弱りにくさを高次元で両立。コスパにも優れる実力派モデル。

④ダイワ【友舟 BX-800S】

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余裕の8L大容量。数釣りシーズンや終盤の大型狙いで活躍。鮎が弱りにくいので高水温期にも有効。

⑤シマノ【アドバンスパワー】

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扱いやすさと鮎の弱りにくさを両立した定番の7L容量。充実の基本性能で、コストパフォーマンスに優れています。初心者からプロまで幅広いレベルの釣り人に支持されている引舟です。

【選び方のポイント】

初めての引舟や、シーズンを通してメインで使う一台を探しているなら、7L前後が最もおすす。使いやすさと鮎の弱りにくさの性能バランスに優れています。

すでに引舟を持っていて、2台目(サブ)を検討している中級者以上の方には、8Lクラスも良い選択肢です。特に数釣り、終盤の大鮎シーズン、水温が高い時期など、特定の状況下で8Lの大容量と鮎の弱りにくさが大きなアドバンテージとなります。

一方で、4〜6L未満の小型モデルは、軽快さが魅力ですが、鮎の収容量や弱りにくさの点で活躍できる場面が限定的。多くの場合、7Lクラスでカバーできるため、最初の一台としては積極的にはおすすめしていません

ばくぺこ
ばくぺこ

迷ったら7Lモデルを選べば間違いなし!

次項では、おすすめに挙げた5つの引舟について、さらに詳しく掘り下げて解説。それぞれのメリット・デメリットや、どんなスタイルの釣りに向いているのかを見ていきましょう。

【徹底解説】おすすめ引舟5選の「機能詳細」と「推し」ポイント

先ほど紹介したおすすめの引舟5モデル。「具体的にどんな機能があって、それがどう釣りに役立つの?」そう思われた方もいるのではないでしょうか。ここでは、各モデルが搭載する機能の詳細と、選ぶ上での決め手となる「推し」ポイントを、さらに詳しく解説していきます。自身の釣りスタイルにぴったりの一台を見つけるための参考にしてください。

ダイワ派必見! 友舟(AT-700SP-S, AX-700S, BX-750S, BX-800S)の共通機能とモデル別特徴

ダイワの『友舟』シリーズからおすすめする4モデル(AT-700SP-S, AX-700S, BX-750S, BX-800S)は、快適な釣りを支える優れた基本機能を多く共有しています。まずは4モデル共通の便利な機能を紹介し、その後、モデルごとの専用機能を詳しく見ていきましょう。

快適さの土台!ダイワ友舟(AT-700SP-S, AX-700S, BX-750S, BX-800S)の共通機能

快適な鮎釣りを実現するための、ダイワ友舟(AT-700SP-S, AX-700S, BX-750S, BX-800S)に共通する主な機能を紹介します。

【速攻投入口】

投入口に設けられた絶妙な傾斜がポイント。鮎をスムーズに入れやすくなり手返しが向上します。投入口の傾斜は投入時に鮎が蓋の上を滑って逃げる、といったありがちなミスを減らしてくれる嬉しい機能でもあります。

【扉部ハニカム形状】

投入口の観音扉部分に多数の穴を開けた構造で舟本体への水流入を促進。引舟に流入する水を多くできるため鮎が弱りにくくなる効果があります。さらに、穴から適度な光を取り込むことで、蓋を開けた瞬間に鮎が驚いて飛び出すのを防ぐ効果も期待できます。

【小蓋部のスリット】

小蓋にもスリットを入れて舟への水流入を促進。細かな部分にも工夫を凝らし、引舟の中の鮎が弱るのを防ぎます。

【大型通水口】

大型の通水口が多く設けられた構造により、舟内の水がスムーズに循環し、鮎が弱りにくくなります。また、オトリ交換で引舟を持ち上げた時にも水が素早く抜けるため、手返しが向上するのもメリットです。

【ハイマウントフック】

舟の中央部分にあるフックはバランスに優れた設計。片手でも軽い力で引舟を持ち上げることができるので、引舟内の鮎をタモに出す作業をスムーズに行えます。

【スタビライザー搭載】

ボディ下部分の左右に配置された「スタビライザー」により、水中での舟の安定性が向上。激しい流れの中でも引舟が反転するのを防ぐと同時に、舟内の鮎へのストレスを軽減します。

【ロータリーロック】

蓋を確実にロックし、砂が噛み込むトラブルを大幅に減らす独自機構。具体的な仕組みは分かりませんが、私の長年の使用経験でもトラブルは皆無。非常に信頼性の高いロックと言えるでしょう。

【AT-700SP-S】&【AX-700S】共通の特徴:安定性と収納性

最上位モデル「AT-700SP-S」と、実力派スタンダード「AX-700S」は、共通のボディ設計ならではの、以下の便利な特徴を持っています。

【高復元力機能】

重心を下側に設計することで、流れの中でも舟が安定し、反転しにくいのが特徴です。万が一、反転してしまっても、自然に元の姿勢に戻りやすいため、余計な気を使わず釣りに集中できます。

【ダイワ友カンTS-2400に収納可能】

「AT-700SP-S」と「AX-700S」はダイワの友缶「TS-2400」収納可能なサイズ。釣行時の荷物をコンパクトにまとめられるのはもちろん、シーズンオフの保管時にも場所を取らずスマートです。

フラッグシップモデル【AT-700SP-S】の専用機能と装備

「AT-700SP-S」には、性能だけでなく、所有する満足感を高める以下の専用の仕上げと装備が施されています。まさにフラッグシップと呼ぶにふさわしい引舟です。

【透明本体内面2回塗装】

カタログの説明だけでは仕様がはっきり分からないため推測になりますが、引舟のボディ下部にはクリア素材が使われており、内部をブラックで2回塗装しているように見えます。また、引舟のサイド部分の「SPECIAL」の文字はボディ内側にプリントされているようで、細部まで質感にこだわった作り込みがうかがえます。

【快適友舟ハンドルCRワイド】
「AT-700SP-S」専用カラーの「快適友舟ハンドルCRワイド」
「快適友舟ハンドルCRワイド」の内部
クッション性のあるロープも標準装備

通常はオプション品の「快適友舟ハンドルCRワイド」を標準装備ハンドル部分は専用のレッドカラー(通常品はブラック)となっており、特別感を演出しています。このハンドルは、3つのプーリーで引舟の動きを滑らかにし、クッション性のあるロープが体への負担を軽減。大型で握りやすい形状は、持ち運び時の快適性も向上させます。

【ダイワ友舟まとめ】あなたに合うモデルはどれ?選び方のポイント

解説してきたダイワ友舟4モデル。それぞれのストロングポイントと、どんな方におすすめかをまとめました。

【AT-700SP-S】:性能も見た目も最高を求めるならコレ!

圧倒的な高級感と、細部まで妥協のない最高レベルの機能性価格は高めですが、それに見合う快適性と所有する喜びを提供してくれます。「AT-700SP-S」は「どうせ買うなら最高のものを」と考える鮎釣り師におすすめです。

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【AX-700S】:コスパ最強!賢く高性能を手に入れたいならコレ!

スタンダードとは思えない充実した機能が光るモデル。別売の「快適友舟ハンドルCRワイド」に交換すれば、機能面では「AT-700SP-S」と同等。「AX-700S」は「見た目よりも実用性、そしてコストパフォーマンス」を重視する、賢い選択をしたい鮎釣り師にぴったりです。

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【BX-750S】:扱いやすさと鮎の弱りにくさを両立したいならコレ!

「AT-700SP-S/AX-700S」より少しだけ大きい7.5L容量が特徴。扱いやすさを保ちつつ、より多くの鮎を、より弱らせずにキープしたい場合に有利です。引舟の安定性と扱いやすさは「AT-700SP-S/AX-700S」と比べ劣りますが、鮎の弱りにくさは「BX-750S」が上。オールシーズン使える万能性を求めつつも、より鮎の弱りにくさを優先するなら「BX-750S」がベストな選択です。

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【BX-800S】:高水温・数釣り・大鮎に備えたいならコレ!

8Lの大容量が最大の武器。後期の大鮎釣り・水温が上がる真夏数釣りが期待できる状況で真価を発揮。大鮎を余裕で入れることができ、鮎を弱らせにくく、釣った鮎をオトリ缶へ入れ替える手間も減らせます。重さや安定性では7L・7.5Lクラスに劣りますが、「特定の状況下でのアドバンテージ」を求めるなら、持っておくと心強いモデルです。

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ばくぺこ
ばくぺこ

オールシーズン使うのを求めるなら7L、7.5L。サブ機として特定の状況下での優位性を求めるなら8L。

シマノならコレ! 高コスパモデル【アドバンスパワー】

シマノからは、スタンダードモデルながら高い実力を持つ「アドバンスパワー」をピックアップ。上位機種と共通の基本設計を受け継ぎ、優れた性能と求めやすい価格を両立させた、非常に人気の高い引舟です。

【アドバンスパワー】は価格以上の充実機能!

【ルーフトップハンドル】

最適なバランスで、片手で軽く持ち上げ可能。オトリ交換の時などで引舟を持ち上げる動作をスムーズに行えます。

【オートリターン】

引舟の上部に内蔵されている浮力材の容量を左右で差を付けることにより、引舟が反転した場合に浮力バランスが崩れて自動で元に戻る機能。反転した時に引舟を引き寄せて元に戻す作業が不要になり、釣りに集中できます。

【流水抵抗低減ボディ】

浮力バランスを変更することにより、従来の引舟より流水抵抗を17%軽減することに成功。鮎にも人にもストレスを与えない高バランス形状となっています。

【スタビライザー搭載】

ボディ下部分の左右に「スタビライザー」を設け、水中での引舟の安定性を向上。引舟の中の鮎に与えるストレスを軽減し、鮎が弱りにくくなります。

【シマノのオトリ缶に収納可能】

シマノのオトリ缶にピッタリ入るサイズ設計。釣行時や保管時に荷物をスッキリ整理することができます。

【ダブルロック機能】

蓋のロック部分は砂ガミしにくく、思わぬトラブルで蓋が開いてしまわないようにダブルロック機能を搭載。

【スルットINシステム】

魚投入口に「くぼみ」を付けることで、投入時に鮎の鼻先が収まり、逃げにくくなる機能。合わせて投入口を大型化することで、「手で押す」、「手を入れる」という動作のしやすさが向上。鮎をスムーズに投入することができるようになっています。

【樹脂コーティングロープ】

ロープに樹脂をコーティングすることにより、掛け鈎がロープに刺さるトラブルを軽減。

【ラウンドトップ】

ボディ上部をアーチ形状にすることで、引舟が反転した場合でも復元しやすい。

【スムーズ通水口】

引舟底部の「前面」、「左右両サイド」、「底面」の4面に通水口を配置。水のスムーズにな取り込みと排出を可能にし、引舟の中の鮎を元気に保ちます。

【音鳴り軽減ボディ】

引舟下部に特殊樹脂を採用し、引舟が底石に当たった時の音鳴りを抑制。浅場にいる鮎が音によって散ってしまうのを軽減します。

【循環排水口】

魚投入口〜トップハンドルにかけて、水が通るように排水口を設置。引舟内の水の循環性が向上し、鮎が弱るのを防ぎます。

【アドバンスパワー】はこんな人におすすめ!

「アドバンスパワー」の一番の魅力は、価格と性能のバランスの良さ。「手頃な価格で、しっかり使える引舟が欲しい」という方に、自信を持っておすすめできるモデルです。7Lの万能容量でシーズンを通して活躍し、流水抵抗の少ない設計は長時間の釣りでも疲れにくく、鮎にも優しい。初めての一台としても、買い替えとしても、満足度の高い選択肢となるでしょう。

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失敗しない引舟選び!押さえておくべき4つのポイント

引舟は鮎釣りの快適さを左右する重要なアイテム。ここでは、あなたにぴったりの引舟を見つけるために押さえておくべき4つのポイントを分かりやすく解説します。

①【容量】:使いやすさと鮎の元気度に直結!

引舟選びで最も重要視したいのが容量です。なぜなら引舟の容量は、「扱いやすさ」と「鮎がどれだけ元気に保てるか」の両方に大きく関わるから。 容量が小さすぎると鮎がたくさん釣れるような場合にすぐに入らなくなり、かといって大きすぎると重くて引き抵抗も増え、体力を消耗してしまいます。また、容量が小さいと引舟内の水量が少なくなるため、夏場は鮎が弱りやすくなることも。

「自分の体力」、「よく行く川の規模やシーズン(初期か盛期か終盤か)」、そして「釣ろうとしている鮎のサイズや数」という目的に合わせて、最適な容量を見つけることが、快適な釣りへの第一歩です。

一般的に容量は小(4.2~5.6L程度)、中(6〜7L前後)、大(7.5〜8L)に分けられます。それぞれのメリット・デメリットを知っておくと選びやすくなりますので、下の表で特徴を掴んでみてください。

サイズ重さ水流抵抗鮎の弱りにくさ最適なシーズン適する河川
小(4.2〜5.6L)軽い小ないやや弱りやすい初期渓流相や支流
中(6.0〜7.0L)程々程々程々オールシーズンOKどこでもOK
大(7.5〜8.0L)やや重いやや大きい弱りにくい盛期〜終盤主に大河川

②【機能】:釣りを快適にする便利装備をチェック!

各引舟に搭載されている【機能】も選ぶ時の重要なポイント。

  • 鮎を素早く、逃さず入れられる機能:速攻投入口・スルットINシステムなど
  • 安定性・復元性:スタビライザー・オートリターンなど
  • 優れた水の循環性:大型通水口・小蓋部のスリットなど

以上のように、どんな機能が搭載されているかをカタログやメーカーサイトで確認することが大切。そして、「自分はどんな時にストレスを感じるか?」「どんな機能があればもっと釣りが快適になるか?」を考えてみましょう。「手返しを良くしたい」「引舟がひっくり返るのが嫌だ」「とにかく鮎を元気に保ちたい」など、自分が重視するポイントに合った機能を持つ引舟を選べば、ストレスなく快適に釣りに集中できます。

③【使用感】:カタログじゃ分からない!実際に触ってみよう

機能やスペックも重要ですが、意外と見落としがちなのが使用感」。これはカタログだけでは絶対に分かりません。

  • 蓋のロックはスムーズに開け閉めできるか?
  • 片手で持ち上げた時のバランスはどうか?
  • 素材の質感や持った感じは自分好みか?

こうした微妙な感覚は、釣具店などで実際に手に取って、操作してみることを強くおすすめします。同じメーカーでもモデルによって操作感が違うことはよくあります。「あ、これ使いやすい!」「こっちの方がしっくりくる」といった自分の感覚を大切にしましょう。色々なモデルの引舟を触ってみることで、本当に自分に合った一台に出会える確率が高まります。

ばくぺこ
ばくぺこ

友人や知り合いに引舟を借りて使ってみるのも、使用感を確認するのに有効です。

④【見た目】:気分が上がる”相棒”を選ぼう!

鮎釣りという趣味の道具として譲れないのが「見た目」!

どんなに高性能でも、デザインが気に入らなければ少しテンションが下がってしまうかもしれません。逆に、「この色、カッコいい!」「このフォルムが好き!」と思えるお気に入りの引舟なら、釣りに行くのがもっと楽しくなり、釣りのモチベーションも自然と上がります。

引舟は丈夫な道具なので、大切に使えば何年も付き合える「相棒」のような存在になります。機能や予算とのバランスは大事ですが、「長く使うものだから」こそ、「これだ!」と思えるデザインを選ぶことも、後悔しない引舟選びの大切なポイントです。

あなたにぴったりの引舟はコレ!目的別選び方ガイド

「自分の釣りスタイルには、どのモデルが一番合っているんだろう?」と迷うことはありませんか? そんな疑問に答えるために、目的や使い方に合わせたおすすめの引舟をピックアップして紹介します。それぞれのモデルがなぜおすすめなのか、ポイントを解説するので、ぜひ引舟選びの参考にしてください!

ダイワ【友舟 AX-700S】初めての鮎釣りに!扱いやすさ重視なら

鮎釣りデビューで使う最初の引舟は、とにかく扱いやすいモデルがおすすめ。ダイワ「友舟 AX-700S」は、そんな初心者の方にぴったりです。

【おすすめポイント】

  • 持ちやすい!: 片手でスッと持ち上げやすいバランス設計(ハイマウントフック)で、オトリ交換などの操作が楽に行えます。
  • 安心の基本性能: 定番の7L容量は様々な川や状況に対応しやすく、引舟がひっくり返っても自動で復元しやすい機能も搭載。釣りに集中できます。
  • ライバル比較: シマノの『アドバンスパワー』も高性能ですが、特に「持ちやすさ」の点ではAX-700Sが優れていると感じます(※個人の感想です)。

まずは「友舟 AX-700S」で、鮎釣りの楽しさを存分に味わってみてください!

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シマノ【アドバンスパワー】自分だけの個性を!カスタムペイントを楽しむなら

「市販品のデザインじゃ物足りない」「自分だけのオリジナルカラーにしたい!」そんなカスタム派のアナタには、シマノ「アドバンスパワー」がベースとして最適

【おすすめポイント】

  • 塗装しやすい形状: 滑らかな曲面で構成され、パーツの継ぎ目が比較的少ないため、マスキングや塗装作業が行いやすいです。
  • アレンジ自在: シンプルなデザインは、ペイントだけでなくステッカーチューンなどもよく映えます。

世界に一つだけの、あなただけの引舟を作り上げる喜びを、「アドバンスパワー」で体験してみてはいかがでしょうか?

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ダイワ【友舟 AT-700SP-S】大会で勝ちたい!競技・トーナメント志向なら

一分一秒を争い、一匹の釣果が勝敗を分ける競技の世界。そんなシビアな状況で戦う釣り人には、ダイワの最高峰「友舟 AT-700SP-Sがおすすめ

【おすすめポイント】

  • トラブルレス性能: 抜群の安定性で反転しにくく、万が一の際も素早く自動復元。引舟のトラブルによるタイムロスを防ぎます。
  • 集中力の持続をサポート: 標準装備の『快適友舟ハンドルCRワイド』が体への負担を軽減し、長時間の競技でも高い集中力を維持しやすくなります。
  • ストレスフリー設計: 鮎を入れやすい投入口・持ちやすいマウントフック・扱いやすく抵抗の少ないサイズなど、まさに「釣りに集中するため」の性能が詰まったモデルです。

勝利を引き寄せるための性能を求めるなら、「友舟 AT-700SP-S」が最有力候補となるでしょう。

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ダイワ【友舟 AT-700SP-S】快適さ最優先!シーズン通してこれ一台で

「引舟はたくさん持ちたくない。どうせなら一番快適なモデルをシーズン通して使いたい!」そんな快適性を何よりも重視する方には、ダイワ「友舟 AT-700SP-Sがベストな選択です。

【おすすめポイント】

  • トータル性能の高さ: 7Lの万能容量、鮎への優しさ、高い安定性と復元力、負担を軽減するハンドルなど、全ての性能が高次元で融合。
  • 所有欲を満たす質感: フラッグシップモデルならではの上質な仕上げも、使うたびに満足感を与えてくれます。

「友舟 AT-700SP-S」なら、価格に見合う、あるいはそれ以上の快適性と満足感を、シーズンを通して実感できるはずです。

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ダイワ【友舟 BX-750S】鮎の弱りにくさを優先!シーズン通してこれ一台で

同じく「シーズンを通して一台で」と考えているけれど、「オトリや釣った鮎を、とにかく弱らせたくない!」という、鮎の弱りにくさを優先する方には、ダイワ「友舟 BX-750S」がおすすめです。

【おすすめポイント】

  • 鮎の弱りにくさ: 7.5Lと少し余裕のある容量が舟内の水量を確保し、特に高水温時の鮎への負担を和らげます。
  • 実用性の高さ: オールシーズン使える万能性と、鮎の弱りにくさを高いレベルで両立しています。

「友舟 BX-750S」は、7Lモデルに比べると若干重く、安定性で一歩譲る面はありますが、「鮎の弱りにくさ」というメリットは大きいです。特に水温が高い川への釣行が多い方には、頼りになるモデルとなるでしょう。

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ダイワ【友舟 BX-800S】真夏のタフコン攻略!高水温・数釣り対応

「水がお湯みたいだ…」と感じるほどの高水温時や、入れ掛かりが止まらない数釣りの状況で真価を発揮するのが、ダイワ「友舟 BX-800S」です。

【おすすめポイント】

  • 圧倒的な大容量(8L): 圧倒的な容量の大きさは、入れ掛かり時でも頻繁に鮎をオトリ缶に移す手間が省けます。
  • 高水温時の切り札: 豊富な水量が水温上昇と酸欠を抑制し、鮎が弱るのを防ぎます。他の引舟ではオトリがすぐに弱ってしまうような状況でも、鮎の元気度を保ち、釣果を上げる可能性を高めてくれるでしょう。

「友舟 BX-800S」は、重さや引き抵抗はそれなりにありますが、それ以上に得られるメリットが大きいモデル。高水温対策のスペシャルウェポンとして、また数釣り用のサブ機として持っておけば、釣りの幅が一気に広がります。

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【ダイワ・シマノ・がまかつ】主要メーカーの引舟を容量・価格・特徴で徹底比較!

主要釣具メーカーであるダイワ・シマノ・がまかつの引舟ラインナップを一覧表にまとめてみました。容量、価格帯、主な特徴、そしてどんな方に向いているかの目安が一目で分かるようになっています。

モデル名容量(リットル)希望本体価格(円)特徴カラー対象者
ダイワ
友舟 GX-420W
4.28,520後部排水口からの水量がダイヤルで調節可能レッド
カーキ
こだわりのベテラン鮎師
ダイワ
友舟 RX-450W
4.510,700軽量小型、引き抵抗も少なく扱いやすいモスグリーン初心者・アユイング
ダイワ
友舟 GX-560W
5.69,090後部排水口からの水量がダイヤルで調節可能レッド
カーキ
こだわりのベテラン鮎師
ダイワ
友舟 AF-600R
6.010,900フロート部がポップアップし、水温上昇と反転を抑制レッド初心者〜上級者
ダイワ
友舟 AT-700SP-S
7.027,2507Lのフラッグシップモデル、あらゆる状況で使いやすいゴールド
メガレッド
初心者〜上級者
ダイワ
友舟 AX-700S
7.013,6007Lのスタンダードモデル、高い基本性能を誇るレッド
ブルー
初心者〜上級者
ダイワ
友舟 BX-750S
7.513,600扱いやすさと大容量の高バランス設計レッド
ブルー
初心者〜上級者
ダイワ
友舟 BT-800SP-S
8.031,8008Lフラッグシップモデル、大鮎や数釣りに最適メガレッド中級者〜上級者
ダイワ友舟 BX-800S8.015,9008Lスタンダードモデル、基本性能はフラッグシップモデルと同様レッド
イエロー
中級者〜上級者
シマノ
アドバンスパワー
7.012,900シマノのスタンダードモデル、基本性能に優れるホワイト
イエロー
レッド
初心者〜上級者
シマノ
鮎GAME
HIKIFUNE
7.018,500アドバンスパワーの「鮎GAME」バージョン、基本性能は同じブルーグレー初心者〜上級者
シマノ
アドバンスパワーα
7.018,500アドバンスパワーの特別塗装バージョン、基本性能は同じホワイト初心者〜上級者
シマノ
アドバンスパワー2
7.025,500片手で開閉可能な「クイックオープンレバー」搭載ホワイト中級者〜上級者
シマノ
リミテッドプロ引舟
7.034,500アドバンスパワー2の特別塗装バージョンダークレインボー中級者〜上級者
がまかつ
鮎舟ジャイロジェット650
6.525,500(ブラック)
23,500(レッド、ホワイト)
使いやすい6.5L容量と優れた安定性と復元性の引舟ブラック
レッド
ホワイト
初級者〜上級者

ここでは、先ほど紹介した「おすすめ5選」以外のモデルも含め、各引舟の詳細な特徴や、選ぶ際のポイント、注意点などを詳しく解説していきます。引舟選びの選択肢をさらに広げるための情報として、ぜひチェックしてみてください!

ダイワ【友舟 GX-420W/560W】軽さ特化!コンパクトさを求めるベテラン向け

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「GX-420W/560W」は、後部の排水口からの排水量を調節できるユニークな機能を持つ、極めてコンパクトな引舟(容量4.2L/5.6L)。

オールシーズン対応の万能タイプではありませんが、特定のニーズにはマッチする引舟です。

  • おすすめシーン: シーズン初期の小型鮎、渓流相、渇水時、短時間釣行など。
  • メリット: 圧倒的な軽さ、水流抵抗の少なさ。
  • 注意点1:容量が少ないため、数釣りや大型狙いには不向き。
  • 注意点2:片手で持つためのハンドル(ハイマウントフック)がないため、初心者には扱いづらい可能性あり。

「GX-420W/560W」は、引舟の軽さとコンパクトさを最優先し、その扱いに慣れたベテラン釣り師向けの尖ったモデルと言えるでしょう。

ダイワ【友舟 RX-450W】アユイングに最適!手軽な超コンパクトモデル

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「RX-450W」は、4.5Lのコンパクトなサイズと扱いやすさが特徴です。

  • おすすめシーン: 近年人気のルアー釣り「アユイング」にはまさにジャストサイズ友釣りでも、体力に自信のない方や入門用として手軽に始めたい方におすすめ。
  • メリット: 軽く、持ち運びも引くのも楽で移動の多い釣りに最適。ハイマウントフック搭載で扱いやすい。
  • 注意点: 容量が少ないため、友釣りで本格的に数やサイズを狙う場合には力不足になる可能性あり。

「RX-450W」は、用途を限定すれば、その手軽さが大きな魅力となるモデルです。

ダイワ【友舟 AF-600R】独自機能搭載!安定性と軽快さを両立

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「AF-600R」は、フロート部がポップアップして舟の安定性を高め、水温上昇も抑制する「アジャスタブルフロート」という独自機能を搭載しています。

  • メリット: 6Lのコンパクトサイズに「アジャスタブルフロート」機能を搭載し安定性を確保。ハンドル付きで扱いやすく、軽快な取り回しと安定感を両立した設計。
  • 注意点:オールシーズン使うには、やや容量不足。
  • ユーザー層: 釣り場で観察していると、特に年配のベテラン釣り師に愛用者が多い印象を受けます。長年の経験から、このモデル独自のバランスの良さを評価されているのかもしれません。

「AF-600R」は、機能性と扱いやすさをコンパクトサイズに凝縮した、個性的なモデルです。

ダイワ【友舟 BT-800SP-S】所有欲を満たす、8L大容量の特別仕様

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「BT-800SP-S」は、「BX-800S」の基本性能はそのままに、所有する喜びを高めた「SPECIAL」バージョン。

  • 特徴:高級感のある特別塗装仕上げと、専用レッドカラーの「快適友舟ハンドルCRワイド」を標準装備。
  • 注意点1:ベースが8L大容量モデルのため、重さや安定性の面で、シーズンを通してメインで使うには扱いにくさを感じる可能性があります。数釣り、高水温期、終盤の大鮎狙いなど、特定の状況下で活躍するモデルと割り切るのが良いでしょう。
  • 注意点2:使用シーンが限定的な割に価格は高価なため、コストパフォーマンスを考えると、実用性重視のベースモデルBX-800S」がおすすめです。

「BT-800SP-S」は、性能だけでなく、見た目の特別感やフラッグシップモデルとしてのステータスを重視する方向けのモデルです。

シマノ【鮎GAME HIKIFUNE /アドバンスパワーα】カラーで選ぶ特別モデル

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「鮎GAME HIKIFUNE」と「アドバンスパワーα」は、人気スタンダードモデル「アドバンスパワー」の特別色バージョン基本性能は「アドバンスパワー」と全く同じです。

  • 鮎GAME HIKIFUNE: シマノが提案する新しい鮎釣りスタイル「鮎GAME」のシリーズカラーである「ブルーグレー」。
  • アドバンスパワーα: 上位機種のような高級感漂うパールホワイトカラー。
  • 注意点:ベースモデルの「アドバンスパワー」より価格がやや割高(約5,000円程度プラス)。

「鮎GAME HIKIFUNE」と「アドバンスパワーα」は、「アドバンスパワー」との性能差はないため、純粋に「この色が好き!」というデザインへのこだわりで選ぶモデル。そうでなければ、「アドバンスパワー」の方がお買い得と言えます。

シマノ【アドバンスパワー2/リミテッドプロ引舟】独自機能とステータスを求める方へ

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シマノの上位機種「アドバンスパワー2」と最上位「リミテッドプロ引舟」。これらのモデルの基本性能は「アドバンスパワー」と同様ですが、独自機能の追加と僅かな形状変更が行われています。

  • 最大の特徴: 片手で蓋を開閉できる独自機能「クイックオープンレバー」慣れれば手返し向上に繋がります。
  • クイックオープンレバーの注意点:操作には慣れとコツが必要。誤操作のリスクも考慮する必要あり。この機能にどれだけ価値を見出すかがポイント。
  • その他の特徴: 幅広になったハンドル(ただし、クイックオープンレバーのパーツの影響で持ちにくさを感じる可能性も)、高級感のある専用カラー(パールホワイト/ダークレインボー)。
  • 注意点:価格は高価な設定。基本性能(安定性、復元力など)は「アドバンスパワー」と同じ。

「アドバンスパワー2」「リミテッドプロ引舟」は「クイックオープンレバー」に強い魅力を感じる方、最上位モデルというステータスや所有欲を満たしたい方デザインにこだわる方向けのモデルになります。

がまかつ【鮎舟ジャイロジェット650】個性的なスケルトン仕様も!がまかつファンに

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がまかつの引舟「鮎舟ジャイロジェット650」は、他にはないユニークさが魅力です。

  • 最大の特徴: 中の鮎が見えるスケルトン仕様(コスミックブラックのみ)があること。これは非常に珍しく、引舟内の鮎が見えることで釣りの楽しみを広げてくれるかもしれません。
  • サイズ感: 6.5Lとコンパクトで扱いやすい。
  • 価格: 2025年5月現在、通常仕様(エモーショナルレッド/ホワイトパール)が税抜23,500円、スケルトン仕様(コスミックブラック)が税抜25,500円と、カラーによって価格が異なります。
  • 性能面の評価: 投入口の形状、安定性、鮎の弱りにくさといった基本性能については、正直なところ、ダイワやシマノの同クラス(7Lモデル)と比較すると、やや見劣りする部分があるかもしれません。価格設定も性能比ではやや高めな印象です。
引舟で唯一のスケルトン仕様のボディ

「鮎舟ジャイロジェット650」はがまかつブランドが好きな方スケルトン仕様という個性に魅力を感じる方におすすめしたいモデルです。

【まとめ】迷ったらコレ!イチオシの引舟は、ダイワ【友舟 AX-700S】

今回は、鮎釣りの快適さを左右する重要なアイテム「引舟」について、おすすめモデルから選び方のポイント、主要メーカーのラインナップまで、詳しく解説してきました。

たくさんの情報を紹介しましたが、「いろいろ見たけど、やっぱり一つに絞れない…」と迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

もし、本記事で厳選した「おすすめの引舟5選」の中からさらに迷うという状況であれば、私としてはダイワ 「友舟 AX-700S」を自信を持っておすすめします

その理由は、以下の3点に集約されます。

  • ① 優れた基本性能と扱いやすさ: 安定性が高く、ひっくり返っても自動で復元しやすい。初心者でも安心して使える。
  • ② バランス抜群の7L容量: 鮎の弱りにくさ、持ち運びやすさ、操作性のバランスが非常に良く、シーズンを通して活躍する万能サイズ。
  • ③ 高いコストパフォーマンス: 上位機種に迫る性能を持ちながら価格が抑えられており、「買って後悔しない」満足度の高いモデル。

これから引舟を新調する方、あるいは買い替えを検討している方にとって、ダイワ「友舟 AX-700S」は、機能・価格・使いやすさのトータルバランスで見て、非常に有力な選択肢となるでしょう。初心者から経験者まで、幅広い層におすすめできる一台です。

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適度な水温状況や、流れが穏やかな場所では、引舟の性能差をそれほど感じないかもしれません。しかし、高水温で鮎が弱りやすい日や、流れが複雑で引舟が安定しにくい場所では、引舟の性能差が釣りの快適性、ひいては釣果に大きく影響することを実感するはずです。

大切なオトリ鮎をできるだけ元気に保ち、あなた自身がストレスなくスムーズに扱える引舟を選ぶことは、より良い釣果を出すための重要な要素となります。

この記事が、あなたの引舟選びの一助となり、最高の”相棒”を見つけるきっかけとなれば幸いです。ぜひ、ご自身にぴったりの引舟を手に入れて、安全で楽しい鮎釣りを満喫してください!

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