
長年磯釣りをしていると、玉枠について以下のように思ったことはないでしょうか?
- 持ち運びしやすいコンパクトな玉枠がほしい
- グレだけでなく、真鯛や青物もしっかり掬えるサイズはないのか?
- 軽くて扱いやすく、操作性の良い玉枠が使いたい
グレやチヌ釣りで使われる玉枠の主流サイズは40cmや45cm。しかし、大物がかかったときに「あと少し大きければ…!」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?かといって、50cm以上の玉枠は重く、持ち運びや操作性の面で不便になりがちです。
私自身、長年45cmの玉枠を使っていましたが、「もう少し掬いやすい玉枠はないのか?」と感じることが度々ありました。そこで今回、MSYの直径47.5cm・5つ折り設計の玉枠を購入し、実際の釣行で使用。その携帯性・操作性・掬いやすさを徹底検証しました!
この記事では、MSY玉枠475–5・MSY玉枠475替え網・MSY475-5専用コンパクトカバーをセットで使用したリアルなレビューをお届けします。45cm玉枠との違いを知りたい方や、より快適な玉枠を探している方は、ぜひ最後までご覧ください!
【結論】MSY玉枠475-5は「掬いやすさ」と「携帯性」を両立した理想の玉枠だった!

磯釣りで使用する玉枠は、「枠径を大きくして掬いやすくする」か「枠径を小さくし操作性を良くして掬いやすくするか」のどちらを優先するかで選択肢が変わります。MSY玉枠475-5は、この2つを絶妙なバランスで両立した唯一無二の玉枠でした。
その理由は、以下の3つのポイントにあります。
①直径47.5cmの枠が、絶妙な掬いやすさを実現

グレやチヌをメインターゲットとする磯釣りでは40cmか45cmの玉枠が主流ですが、外道で掛かる真鯛や青物を掬う時には少し小さいサイズ感。しかし50cm枠は大きく扱いづらい。
MSY玉枠475-5は、その中間に位置し、掬いやすさのバランスが絶妙でした。実際に使ってみると、45cm枠より明らかに魚が掬いやすく、大物もスムーズに掬える感覚がありました。
②違和感ゼロ!47.5cmなのに操作性抜群

通常、枠が大きくなると重くなり操作性が落ちてしまいますが、45cm枠と比べてMSY玉枠475-5はサイズアップしたにもかかわらず、驚くほど違和感なく使えます。
重さや取り回しの悪さをほとんど感じず、「このサイズ感がベストバランスなのでは?」と思うほど快適な使い心地でした。
③5つ折り構造で超コンパクト収納!ロッドケースにスッキリ収まる


従来の玉枠は収納時にかさばりがち。しかし、MSY玉枠475-5は業界初の5つ折り構造を採用し、驚くほどコンパクトに収納可能。専用のコンパクトケースを使えば、ロッドケースにぶら下げても邪魔にならず、持ち運びのストレスが大幅に軽減されました。
MSY玉枠475-5は、掬いやすさと携帯性を高い次元で両立した理想的な玉枠です。45cmや50cmの玉枠に不満を感じていた方は、ぜひ一度試してみてください!

「MSY玉枠475-5」は今まで使ってきた玉枠の中で、抜群の使いやすさでした!
MSY玉枠475-5の「47.5cm」というサイズは、45cmと50cmの良いとこ取り

「玉枠は45cmか50cmしか選択肢がない」と思っていませんか?
実際、多くの磯釣り師は45cmの軽さと扱いやすさを取るか、50cmの掬いやすさを取るかで悩みがちです。しかし、MSY玉枠475-5は、まさにこの両方のメリットを兼ね備えた絶妙なサイズ感。
47.5cmが生み出すバランスの良さを、40cm・47.5cm・50cmの性能比較表で見てみましょう。
玉枠直径サイズ | 重量 | 風や波の抵抗の大きさ | 大きな魚の掬いやすさ | 特徴 |
---|---|---|---|---|
45cm | 軽い | 小さい | 掬いにくい | 操作性に優れるが、大きな魚が掬いにくい |
47.5cm | わずかに重く感じる | わずかに大きく感じる | 掬いやすい | 操作性と掬いやすさのバランスに優れる |
50cm | 重い | 大きい | とても掬いやすい | 大きな魚が掬いやすいが、1人でのタモ入れが少し難しい |
MSY玉枠475-5は「全てにおいてちょうど良い」バランスの取れた玉枠。特定の点で突出しているわけではありませんが、タモ入れ時にストレスを感じる場面がほとんどありません。
また、重量が増えることで操作性が落ちると思われがちですが、実際には適度な重みがあることでスムーズに海面までタモが届きやすく、一瞬のチャンスを逃さないというメリットも。
「軽い玉枠だと、振り出したときにスムーズに海面まで届かず、タモ入れのチャンスを逃してしまう」——そんな経験がある方には、この適度な重さがむしろ武器になります。
「MSY玉枠475-5」は、45cmと50cmの長所を兼ね備えたハイブリッドな玉枠。
「45cmだと少し小さい、50cmは大きすぎる…」と悩んでいた方には、まさに理想的な選択肢になるでしょう!
「5つ折り設計でここまで小さくなる!?」MSY玉枠475-5の携帯性が想像以上に快適!

磯釣りは道具が多く、荷物がかさばるのが悩みのタネ。玉枠はロッドケースの種類によっては収納しづらく、カバーに入れてロッドケースにぶら下げても邪魔になりがちです。
しかし、MSY玉枠475-5は画期的な「5つ折り設計」によって、驚くほどコンパクトに収納可能!
- 従来の45cm・4つ折り玉枠よりも圧倒的に小さくなる
- ロッドケースのサイドポケットに余裕で収納できる
- 専用カバーを使えば、ロッドケースにぶら下げても邪魔にならない
特に、専用設計の「MSY玉枠475-5専用コンパクトカバー」は、ロッドケースにぶら下げても非常にコンパクトなため邪魔になりません。そのため、瀬渡しの際もスムーズにロッドケースの受け渡しができます。
「磯釣りの荷物はなるべくコンパクトにしたい」「ロッドケースにすっきり収まる玉枠が欲しい」と考えている人には、まさに理想的な設計です!
専用設計の「MSY玉枠475替え網」は、ストレスなくスムーズに魚を掬える、驚きの使い心地

タモ入れの成功率を左右するのは玉枠だけではありません。魚を確実にキャッチするには、「網」の性能も重要です。
「MSY玉枠475替え網」は専用設計ならではの工夫が詰まった高性能な玉網。従来の玉網と比べ、ストレスなくスムーズに魚を掬える理由は以下のポイントにあります。
- 枠よりも一回り大きなサイズ設計で、魚が網から飛び出しにくい
- 網の形状が最適化され、しっかり広がりヒレが引っかかりにくい
- 網目サイズの工夫により、波の抵抗を軽減し操作性が向上

特に、荒れた海でのタモ入れでは、この専用設計の恩恵を実感。波にケラれて魚が網からこぼれ出てしまうような場面でも、適度な深さと広がりやすい形状のおかげで確実にキャッチできます。

また、網目のサイズにも工夫があり、上部は大きめの網目で水の抵抗を減らしつつ、大型の魚を掬いやすい仕様で、下部は細かい網目でウキを掬える設計。これにより、魚の掬いやすさを向上しながら、高切れや落水して海に浮かぶウキを回収できるようにしています。
唯一のデメリットは、網がやや深めで魚の取り出しに手間取ること。
しかし、競技会などで「手返しの速さ」を求めない限りは、確実に魚をキャッチできる安心感のほうがメリットとして大きいと感じます。
さらに、より大型の魚を確実に掬いたいなら「MSY玉枠475替え網PLUS」を選択するのがベスト。通常モデルよりも15cm深く設計されており、大型魚にも余裕をもって対応可能です。
「タモ入れの失敗を減らしたい」「より確実に魚をキャッチしたい」そんな磯釣り師にこそ、この専用設計の「MSY玉枠475替え網」を試してほしいですね。

専用設計の玉網の使用は、より快適なタモ入れを可能にしてくれます。
「MSY玉枠475-5専用コンパクトカバー」が超便利!持ち運びがラクになる優秀アイテム

磯釣りでは、いかに荷物をコンパクトにまとめるかが快適な釣行のカギ。「MSY玉枠475-5専用コンパクトカバー」は、そんな釣り人の悩みを解決してくれる便利なアイテムです。
このカバーは、MSY玉枠475-5の5つ折り設計に合わせた超コンパクト設計。ロッドケースやバッカンにスッキリ収まるだけでなく、付属の取り付けベルトを使ってロッドケースに外付けすることも可能です。持ち運び方法を自分のスタイルに合わせて選べるのは大きなメリットでしょう。

実際に使ってみると、ロッドケースに取り付けても邪魔にならないサイズ感で、磯渡しの際もストレスなし。さらに、このカバーの一番の魅力は玉枠収納時の使い勝手の良さにあります。
【マジックテープ仕様で、玉網が絡まずスムーズに収納可能!】

多くの玉枠カバーはファスナー式が主流ですが、ファスナー部分に玉網が引っかかるというストレスを感じたことはありませんか?
「MSY玉枠475-5専用コンパクトカバー」は、マジックテープでカバーを閉じる仕様なので、収納時に玉網が絡むことが一切なし!スムーズに出し入れできるのは、地味ながらも釣行時に大きなメリットになります。
ただし、「MSY玉枠475-5専用コンパクトカバー」はデメリットもあります。
- 専用設計のため、他の4つ折り玉枠には対応不可
- ネオプレーン素材なので、EVA製カバーと比べて乾きにくい
- 袋状のカバー構造が乾燥を遅らせる要因になる
これらのデメリットを踏まえても、持ち運びや収納の快適さを重視するなら、間違いなくおすすめのアイテム。MSY玉枠475-5を購入するなら、このカバーもセットで手に入れることを強く推奨します!
【徹底比較】MSY玉枠475-5 vs 45cm4つ折玉枠 使い勝手の違いを検証!

長年45cmの玉枠を使ってきましたが、MSY玉枠475-5(47.5cm)を導入してみると、トータルの使いやすさは47.5cmの方が圧倒的に上だと感じました。
その理由は以下の4点です。
- タモ枠が大きいので魚を断然掬いやすい
- 操作性は45cmとほぼ変わらない
- 枠が適度に重いため、玉の柄をスムーズに振り出せる
- 5つ折り設計で持ち運びや収納が圧倒的に楽
実際に45cm枠と47.5cm枠を使い比べてわかった違いを、一覧にまとめました。
玉枠直径サイズ | 魚の掬いやすさ | 操作性 | 携帯性 | 振り出しやすさ |
---|---|---|---|---|
45cm | 大きめの魚は 掬いづらい時がある | 良い | 普通 | 普通 |
47.5cm | 幅広いサイズの魚が 掬いやすい | 普通 | 非常にコンパクト | 良い |
最も大きな違いは「魚の掬いやすさ」

47.5cm枠の魚の掬いやすさは正直驚きでした。たった2.5cmの違いですが、体感的にはもっと大きな差を感じます。47.5cm枠で初めて魚を救った時に「魚ってこんなに掬いやすかったっけ?」と思うほど違いを感じました。
45cm枠は小さい分、玉の柄を正確な位置に振り出す精度が求められるため、上級者向き。一方で、47.5cm枠は枠が大きいため多少ズレても魚を掬いやすいので、初・中級者には圧倒的に有利でしょう。
操作性に大きな差はない

45cmと47.5cmの重量差は10g程度。
取り回しの軽さでは45cmが有利ですが、実際に使ってみるとそこまで大きな差はなく、47.5cm枠の重さは十分操作しやすいと感じるレベルでした。
持ち運びや収納の違い
5つ折り設計のMSY玉枠475-5は、携帯性が圧倒的に優秀。ロッドケースのサイドポケットにも余裕で収まり、「玉枠をコンパクトに収納したい!」という人には最適な選択です。


タモケースを使用した場合も、「45cm4つ折用カバー」と「MSY玉枠専用カバー」ではサイズ感が全く異なり、携帯性の差が歴然です。
玉の柄の振り出しやすさは?

- 高低差のある釣座ではどちらもスムーズに振り出し可能
- 高低差が少ない釣座では玉枠が重い47.5cm枠の方が有利
MSY玉枠475-5は絶妙な重量バランスにより、振り出しやすさと操作性を両立。色々な釣座で安定して玉の柄を振り出したいなら、47.5cm枠の方が圧倒的におすすめです!
まとめ:「 掬いやすさ× 携帯性」のベストバランス!「MSY玉枠475-5」は買って損なし!

実際に「MSY玉枠475-5」を使ってみて感じたのは、「魚の掬いやすさ」と「携帯性」のバランスが抜群に優れているということ。
- 47.5cmの枠で、大型の魚も楽に掬える
- 5つ折り設計で、持ち運びが超コンパクト
この2つの特徴により、磯釣りでの実用性が飛躍的に向上しています。
私は「携帯性の良さ」に惹かれて購入しましたが、実際に使ってみると魚の掬いやすさが想像以上で、「たった2.5cmの違いでここまで変わるのか!」と驚きました。正直、もっと早く買い替えればよかったと思うほどの高性能な玉枠です。
掬いやすさと携帯性、どちらか一方を求めても十分満足できる玉枠ですが、使えば必ず両方の良さを実感できるはず。
特に、グレやチヌを狙いながら、思わぬ大物も余裕でキャッチしたい方には最適。玉枠選びに悩んでいるなら、ぜひ「MSY玉枠475-5」を試してみてください!
