
2月に開催された「フィッシングショーOSAKA2024」で、2024年春に追加になった0号~1号のチヌ用の号数に加えて、2024年秋以降に発売される予定の大型尾長用の2号~2.75号がお披露目されました
現時点では未確定ですが、おそらく今回お披露目された号数でアテンダー3は全号数なのかなと思っていますので、この記事では全ラインナップの整理と2号~2.75号の発売時期、合わせてそれぞれの号数に対応する魚種について解説していきます

合わせてアテンダー3のアパレルが追加になったので、紹介していくよ!
ラインナップは0号~2.75号で5mと5.3m全部合わせて17種類

号数 | 標準全長(m) | 自重(g) | 発売時期 |
---|---|---|---|
0 | 5.3 | 223 | 2024年 春 |
0.6 | 5.3 | 230 | 2024年 春 |
1 | 5 | 238 | 2024年 春 |
1 | 5.3 | 258 | 2024年 春 |
1.25 | 5 | 247 | 2023年 秋 |
1.25 | 5.3 | 263 | 2023年 秋 |
1.5 | 5 | 253 | 2023年 秋 |
1.5 | 5.3 | 270 | 2023年 秋 |
1.75 | 5 | 262 | 2023年 秋 |
1.75 | 5.3 | 276 | 2023年 秋 |
2 | 5 | ? | 2024年 秋予定 |
2 | 5.3 | ? | 2024年 秋予定 |
2.25 | 5 | ? | 2024年 秋予定 |
2.25 | 5.3 | ? | 2024年 秋予定 |
2.5 | 5 | ? | 2025年 春予定 |
2.5 | 5.3 | ? | 2025年 春予定 |
2.75 | 5 | ? | 2025年 春予定 |
ラインナップは前作の「アテンダー2」と全く同じになりそうです
2号、2.25号は2024年の秋に発売予定
2.5号、2.75号は2025年の春に発売予定
がまかつのYouTubeチャンネルの動画の中で明言はしていませんが、動画に出てくる竿に付いてるタグに「2024年秋発売予定」と「2025年春発売予定」と記載してあったので、このスケジュールで発売されるでしょう
釣り具屋さんで聞いた所、2号~2.75号の発売時期を一緒にしてしまうと、それぞれの号数が十分な数量が作れなくなってしまって市場に供給できなくなってしまう可能性があるため、発売時期をズラしているとの事です
メーカーとしては他の竿も製造しないといけないし、生産調整が大変だろうと思います
現在、「がま磯」にあるアルデナのラインナップが整理されて少なくなったので、「がま磯」の中では一番ラインナップが多い機種となる予定
各号数の対象魚種のサイズを整理してみる
号数 | 対象魚種(チヌ) | 対象魚種(口太) | 対象魚種(尾長) |
---|---|---|---|
0 | 40cm | — | — |
0.6 | 45cm | 35cm | — |
1 | 50cm | 40cm | — |
1.25 | 55cm以上 | 45cm | 40cm |
1.5 | — | 50cm | 45cm |
1.75 | — | 55cm以上 | 50cm |
2 | — | — | 55cm |
2.25 | — | — | 60cm |
2.5 | — | — | 65cm |
2.75 | — | — | 70cm |
私の独断と偏見で、各号数ごとの対象魚種のサイズを表にしてみました
メインで狙うサイズを表記しているので、狙える最大サイズは+10cm程度と考えています
メインとなる対象魚種はチヌ、口太グレ、尾長グレですが、1.5号から上の号数で太いハリスを使用して40cm以上の真鯛や70cmぐらいまでのヒラマサをフカセ釣りで狙うのに使っても面白いです
号数はメインで狙う魚種のサイズに合わせて選ぶ
- 0号 小型のチヌでも引きを楽しみたい人
- 0.6号 サイズを選ばずチヌ釣りを楽しみたい人
- 1号 チヌと口太の両方に使いたい人
- 1.25号 狙いが口太メインの人
- 1.5号 大型口太と40cmオーバーの尾長を狙う人
- 1.75号 50cmぐらいの尾長をメインで狙う人
- 2号 50cm~60cmぐらいの尾長を狙う人
- 2.25号 繊細な仕掛けの対応力とロッドパワーでスレた60cmオーバーを狙う人
- 2.5号 3号以上の太いハリスを使って60cmオーバーを狙う人
- 2.75号 離島遠征などで65cmを超えるような尾長を5号ぐらいな太いハリスで狙う人
ちょっと強めの竿を選んだ方が安心じゃないの?と思う人もいるでしょうが、必要以上に太い号数は重たくて操作性が悪くなるので、狙うサイズが快適に釣れる号数を選びましょう
今の竿は限界点が高いので、40cmクラスの口太がメインターゲットの竿だとしても、50cmオーバーの口太にも十分対応可能です
あとは釣り人の腕次第というか、大事なのは強気で竿を曲げこむ事ができるかどうかのメンタルの部分ですね
私の場合は現在1.5号を持っていて、1号を購入します
それぞれの号数の選択理由は以下の通りです
- 1号・・・島根半島でメインで使用予定、チヌと40cmまでのグレを快適に釣れると考えて選択
- 1.5号・・隠岐の島でメインで使用する号数、40cm~50cm口太と40cmクラスの尾長がメインターゲット
アテンダー3はマスターモデル2のように、魚を極力暴れさせない能力が高いので、今までの竿よりも1ランク柔らかい号数でも十分対応可能だと思ってますが、こんな考え方で選んでいます
アパレル関係も色々追加、今回は受注生産で9月発売

2024年春時点では上の画像にあるように10種類が発売となっていますが、「フィッシングショーOSAKA2024」で配布されていたアテンダー3のパンフレットを見るとバッカンなどが追加で発売されそうな感じ・・・

と思っていたら早速ホームページやインスタで情報出ました!


セット販売(アテンダー4点セット)と単品販売とに分かれているので表にまとめてみました
販売 形式 | 品名 | 品名 コード | 寸法(mm) | 価格(税別) |
---|---|---|---|---|
セット | セミハードバッカン40cm | GM2611 | D265×W400×H260 | セットで 25,000円 |
セット | 水汲みバケツ ロープ巻き付(小) | 〃 | D170×W170×H210 (ロープ長7.5m) | 〃 |
セット | まき餌杓立て | 〃 | D65×W100×H250 | 〃 |
セット | サシエ入れ スリムタイプ | 〃 | D80×W120×H60 | 〃 |
単品 | セミハードバッカン36cm | GM2515 | D245×W360×H250 | 15,000円 |
単品 | 水汲みバケツ ロープ巻付・大 | GM2517 | D210×W210×H230 (ロープ長7.5m) | 4,650円 |
単品 | 受けタモカバー ワンピース | GM2522 | 直径480×H20 | 5,600円 |
単品 | 受けタモカバー 四ツ折 | GM2524 | D225×W470×H20 | 4,300円 |
単品 | まき餌杓ケース | GM2523 | D110×W830×H20 | 3,800円 |
単品 | サシエ入れ 1部屋 | GM2559 | D80×W120×H75 | 2,700円 |
単品 | サシエ入れ 2部屋 | GM2560 | D105×W150×H85 | 2,800円 |
セット販売と単品販売でダブっている製品は無く、全て違う製品で計11点追加となっていますが、販売単位だと8種類になります
単品販売の「受けタモカバー 四ツ折」と「まき餌杓ケース」はアテンダーロッドケースにセットになっている物と同じ製品でしょう
今回のアテンダーアパレルは全て受注生産
受注締め切りが2024年3月20日
発売が9月下旬予定

今回のアパレルは注文しないと手に入らないので、欲しい人は2024年3月20日までに釣具店で注文しよう!
アテンダー3は幅広いラインナップで、フカセ釣りをする多くの人の要望を満たす竿
正直、「種類作りすぎじゃね?」っていうぐらいラインナップが多いです
今回のアテンダー3に限らず、初代アテンダー、アテンダー2もラインナップが非常に充実していました
特に尾長グレ狙いの2号~2.75号までを0.25号刻みで作り、その時の状況に細かく対応できるようにしているのには、強いこだわりを感じますね
そのラインナップの豊富さでフカセ釣りをする色々な人が必要とする号数が、アテンダーシリーズなら見つかるというのも人気の理由じゃないでしょうか?
加えて、魚を暴れさせずに楽に取り込める高い性能で、チヌ、口太グレ、尾長グレをターゲットにしている釣り人の細かい要望に応えてくれるのが「アテンダー3」という竿です
全てのラインナップが揃うのは2025年春になりそうですが、数あるラインナップの中から自分の釣りに合う号数を選んで、快適で楽しいフカセ釣りをして欲しいと思います
