【がま磯マスターモデル3 】の発売はいつ?「極胴調子」の次なる進化を徹底予想!

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【がま磯マスターモデル3 】の発売はいつ?「極胴調子」の次なる進化を徹底予想!
  • 発売次期はいつになるのか?
  • マスターモデル2の「極胴調子」はどう進化する?
  • ラインナップはどうなる?

がま磯の中で最も胴調子であり、多くのファンを魅了してやまない「マスターモデルシリーズ」。その次期作となる『マスターモデル3』について、気になっている方も多いのではないでしょうか?

初代マスターモデルと現行のマスターモデル2を使ってきた私としても、マスターモデル3の仕様や発売次期は非常に気になるところです。

この記事では、進化した技術や素材、そして過去の発売次期を元に、マスターモデル3の仕様や発売時期を考察。まだ情報は全く出ていませんが、インテッサG6の発表があれば、マスターモデル3の発売は近いと考えています。

情報の少ない今だからこそできる「マスターモデル3」の大胆予想です。飛躍的な進化を遂げるであろう「マスターモデル3」の未来を想像し楽しんでみてください。

マスターモデル3の発売は2028年秋?過去の発表サイクルを元に大胆予測!

私が予想する「がま磯 マスターモデル3」の発売時期は、2028年の秋です。具体的には2028年秋にグレ用(口太・尾長)が発売されて、翌年の2029年春にチヌ用が発売されるという流れになるでしょう。

「マスターモデル3が2028年秋に発売」と予想する最大の根拠は、がま磯フラッグシップモデルの「インテッサ」との発売サイクルの関係にあります。

  • 2006年秋:インテッサG4 発売
  • 2007年秋:初代マスターモデル口太・尾長 発売
  • 2015年春:インテッサG5 発売
  • 2017年秋:マスターモデル2口太・尾長 発売
  • 2018年春:マスターモデル2チヌ 発売

以上のようにマスターモデルシリーズは「インテッサが発売された翌年、もしくは翌々年」に発売されているという事実があります。インテッサG6が2026年の春か秋に発売と仮定すると、現行の「マスターモデル2」の時と同様に、インテッサ登場から2年の期間を空けてマスターモデルが発売となる可能性が高いです。

マスターモデル3が2028年秋に発売となれば、マスターモデル2発売から11年になります。モデルチェンジするには十分な年数ですし、同系統の竿であるアテンダー3が発売された2023年秋から5年になるので、アテンダー3に採用した技術や素材を使い試作やテストを重ねるには十分な期間と言えます。

ちまお
ちまお

「インテッサとの発売サイクルの関係」と「マスターモデル2が発売されてからの年数」を考慮すると、マスターモデル3の発売は2028年秋の可能性が濃厚です。

マスターモデル3は最新技術と最新素材で次世代の「極胴調子」へ進化する

次期「マスターモデル3」は、現行の「マスターモデル2」を大きく凌駕し、飛躍的な進化を遂げることは間違いありません。なぜなら、2023年に異次元の進化と遂げた『アテンダー3』に搭載の「がまかつの最新テクノロジー」が投入されるからです。

「ウルトラASD」によるスムーズな曲がり、「タフマトリックスシステム」によるブランクス強度向上とパワーの底上げ、そして操作性を劇的に変える「先短設計」。そして、東レの次世代カーボン素材である「T1200」が採用される可能性も考えられます。

これらが組み合わさることで、マスターモデル3はどのような竿になるのか? 具体的な進化のポイントを一つずつ紐解いていきます。

【ウルトラASD】ワンピースロッドのような応力伝達で「楽に魚を獲る性能」がさらに進化

マスターモデル3は、ウルトラASDの搭載で、さらに「大物が獲りやすい竿」へ進化することは確実。

なぜなら、ウルトラASDによるスムーズな竿の曲がりが究極の粘りとパワーを発揮し、大物の強烈な突っ込みを柔軟に受け止め浮かせることを可能にするからです。

ウルトラASDは、具体的に以下の3つのメリットを与えてくれます。

  1. ハリス切れの激減:極めてスムーズな竿の曲がりは、ハリスにかかる瞬間的な負荷を大幅に軽減し、ハリス切れを防ぐことができます。大物の鋭い突っ込みもマスターモデル3なら受け止めることができるようになるはずです。
  2. 細ハリスでの攻略:ハリスにかかる瞬間的な負荷が抑えられるということは、今までより細いハリスを使っても魚が獲れるということになります。喰わせ重視の細ハリス戦略においてマスターモデル3は歴代最強となるでしょう。
  3. 魚が暴れず、早く弱る:竿が魚の引きに合わせてスムーズに曲がり、竿を叩かないため、魚が暴れず、仕掛けに急激な負荷が掛かることを抑制。そして、常に魚に負荷を掛けることができるため、魚を早く弱らせ浮かすことが可能になります。
ちまお
ちまお

マスターモデルの「ハリスが切られにくい」という最大の特徴はウルトラASDによって、さらに進化します。

現行のマスターモデル2も非常にスムーズな竿の曲がりで、「楽に魚を獲れる竿」です。しかし、マスターモデル3はウルトラASD搭載により、「がま磯史上、最も楽に、そして高確率で大物が獲れる竿」になると言っても過言ではありません。

ウルトラASDは「誰が使っても性能を発揮できる竿」を可能にする

ウルトラASDを搭載するであろうマスターモデル3は「誰が使っても性能を引き出せる竿」に進化します。なぜなら、ウルトラASDが生み出す「極めてスムーズな曲がり」は釣り人の「魚の引きに対する恐怖心」を取り除き、竿を限界近くまで溜めることを可能にしてくれるからです。

竿を限界近くまで溜めることができれば、竿のポテンシャルを十分に発揮でき、大物に対しても互角以上の勝負が可能に。マスターモデル3は今まで一部の上級者しか使えなかった「竿の一番強い部分」を、誰もが使えるようにしてくれる竿となるでしょう。

【タフマトリックスシステム】さらなる軽量化、強度向上、リフトパワーのアップ

マスターモデル3はタフマトリックスシステムの採用により、竿の軽量化を図りつつも「強度」と「魚を浮かすパワー」が劇的に向上し、より大物を早く浮かすことが可能になると予想されます。

その理由は、タフマトリックスシステムが、高強度カーボンの特性を引き出し、竿全体の性能を底上げすることを可能にしたからです。

タフマトリックスシステムとは?

タフマトリックスシステムは従来、竿の縦方向にしか採用できなかった高強度カーボン(T1100Gなど)を横方向など多方向に配置する構造。多方向に高強度カーボンの配置が可能になったことで、ブランクスの基本性能の向上を実現しています。

アテンダー3に採用されたタフマトリックスシステムを例に挙げると、高強度カーボンのT1100Gを縦と横方向に使うことにより、T1100Gが持つ特徴の「強度」、「硬さ」を更に生かすことに成功。そのため、今までのカーボンより軽く仕上げても、より曲げに強くパワーがあるという、とんでもない性能を実現する構造なのです。

実際にマスターモデル3にタフマトリックスシステムが採用されるのであれば、大きな軽量化は行わず「強度」と「パワー」の向上に重きを置くはずです。マスターモデル3の自重はマスターモデル2と同じ程度とし、魚を掛けるとより強靭で魚をパワフルに浮かすパワーのある竿に進化させると私は考えています。

タフマトリックスシステムの採用で全ての基礎性能が底上げされ、マスターモデル3は、「歴代最強の強靭さとリフトパワー」を持つ竿として君臨することになるでしょう。

【先短設計 & TC-IMガイド】極胴調子のネックとなっていた操作性の向上

「粘り強いけど、操作性がダルい…」そんな極胴調子の常識を覆し、マスターモデル3は現行モデルを遥かに凌ぐ、別次元の操作性を持つ竿に進化します

操作性進化のカギとなるのが以下の設計とパーツです。

  • 【先短設計】穂先を従来より短く設計
  • 【TC-IMガイド】チタンフレームとカーボン強化樹脂のハイブリッドガイド

アテンダー3でも採用されている「先短設計」は、穂先を短くすることにより、胴調子竿の弱点である操作性を飛躍的に向上させます。加えてグレスペシャルFで採用されている「TC-IMガイド」は従来の「IMガイド」より25%〜46%の軽量化を実現。軽快感のある先短穂先をさらに軽くし、竿操作時の軽快感を格別なものしてくれるでしょう。

マスターモデル2は極胴調子が故に、仕掛け投入や仕掛け操作時に必要以上に竿がしなり、ダルさを感じる方は多いと思います。しかし、マスターモデル3は「先短設計」と「TC-IMガイド」により、極胴調子としての粘りやパワーを損なうことなく、まるで先調子竿のような軽快な操作性を実現するはずです。

ちまお
ちまお

マスターモデル3の「操作性」は大きな進化を遂げたアテンダー3を超えるのではないかと私は見ています。

【超高強度カーボンT1200】世界最高強度を更新したカーボンの採用はあるのか?

マスターモデル3は、東レの新世代カーボン「T1200」の採用により「強度」が大きく進化する可能性が高いと私は見ています。

なぜなら、T1200はT1100Gを超える強度を持つ「超高強度カーボン」だからです。

東レが2023年10月に発表したT1200は、現在多くの釣竿に使われている高強度カーボンT1100Gの引張強度を約15%も向上させています。弾性率はT1100Gをわずかに下回る程度なので、もしマスターモデル3にT1200が採用されることになれば、ブランクスを軽量化しつつ強度を向上させることが可能となります。

製品名強度(GPa)弾性率(GPa)
T12008.0315
T11007.0324

2025年現在、T1200を採用している釣竿は確認できません。しかし、マスターモデル3が発売されるであろう2028年には、がまかつがT1200を採用している可能性は十分考えられます。

がまかつが持つ技術の粋を結集し、超高強度カーボンT1200を採用することで、マスターモデル3は新次元の極胴調子にふさわしい強度を備える竿になるはずです。

【リールシートとエンドグリップの進化】インテッサG6とアテンダー3に準じた仕様となるか?

マスターモデル3は「インテッサG6のリールシート形状」と「アテンダー3のエンドグリップ形状」を採用したハイブリッド仕様になる可能性が極めて高いです。

その根拠は、現行モデル「マスターモデル2」の構成にあります。 マスターモデル2は、「インテッサG5のリールシート」と「アテンダー2のエンドグリップ」を組み合わせたような形状。この「2機種の仕様を受け継ぐ法式」は、今回も踏襲されるはずです。具体的には以下のような仕様になると予想しています。

リールシート:インテッサG6の形状を採用しつつ材質は変更
インテッサG6がまだ未発売のため、どのような形状になるかは分かりませんが、マスターモデル2と同様にインテッサのリールシートと形状は同じでも「材質で差別化」を図ることで、インテッサのプレミアム感は保持しつつ、マスターモデルにふさわしい機能と外観を持つリールシートになるでしょう。
エンドグリップ:アテンダー3仕様のエンドグリップで持ち重りと操作性の改善
進化した極胴調子竿となるであろうマスターモデル3は、セパレートグリップの採用が濃厚。そのため、同じセパレートグリップであるアテンダー3のエンドグリップを流用し、胴調子のネックとなる「持ち重り」と「操作性」を向上させるはずです。胴調子のネックを飛躍的に改善したアテンダー3仕様のエンドグリップは、マスターモデル3にも受け継がれると私は見ています。

マスターモデル3のリールシートとエンドグリップは、インテッサG6とアテンダー3の「良いとこ取り」となるでしょう。機能性とデザイン性を両立させた、完成度の高いリールシートとエンドグリップになることは間違いありません。

マスターモデル3のラインナップは現行モデルを継承か?

マスターモデル3は、マスターモデル2のラインナップ構成をほぼそのまま踏襲するはずです。

チヌ・口太・尾長のオールサイズに対応できるパワーランク設定と、釣り場や好みに合わせて5.0mか5.3mの長さを選択できるマスターモデル2のラインナップは、これ以上変える必要がないほど高い完成度を誇ります。ただでさえ適応範囲の広いマスターモデルシリーズに、これ以上ラインナップを追加する必要は無いでしょう。

ちまお
ちまお

マスターモデルシリーズのラインナップはマスターモデル2で完成されたと言えます。

具体的なパワーランク設定はマスターモデル2と同様に以下のようになると予想。パワーランクの表記方法は変わる可能性がありますが、実質的な中身は変わらないはずです。

  • チヌ:L、M、MHの3種類
  • 口太:M、MHの2種類
  • 尾長:M、MH、H、HHの4種類

長さは、ほとんどのパワーランクで5.0mと5.3mの2レングスが用意されるでしょう。ただし例外として、尾長の最強パワーランク(現行のHH相当)に関しては、操作性と持ち重りを考慮して「5.0mのみ」の設定になると思われます。

マスターモデル3は「マスターモデル2の完成されたラインナップ」を継承することで、堤防の小型のチヌから離島の巨大尾長まで、あらゆる釣り人のニーズに死角なく応えるシリーズになると確信しています。

マスターモデル3の価格は?現行価格を元に17万〜18万程度と予想

マスターモデル3の性能の進化も気になりますが、価格の上げ幅も気になるところ。私は、マスターモデル3の価格はおよそ17万円〜18万円になると予想しています。

その理由は、マスターモデルのがま磯シリーズ内での「立ち位置」と「原材料費の高騰」にあります。

がま磯(上物)でのマスターモデルの立ち位置はインテッサに次ぐ2番目、そして3番目がアテンダーとなっています。インテッサG6の価格は予想となりますが、マスターモデル3の価格がインテッサG6とアテンダー3の間になると考えると、以下のように約17万〜という価格設定が妥当なところではないでしょうか?

  • インテッサG6:約22万円〜(予想)
  • マスターモデル3:約17万円〜(予想)
  • アテンダー3:12万2千円〜

そして、マスターモデル3の「原材料費」は以下の2つのことが言えます。

最新素材のコスト
採用が予想される「T1200」などの最新カーボンは、性能に優れますが価格も高価になるはず。高性能カーボンの使用量が多くなる上位機種は価格アップの要因となります。
2028年の物価事情
マスターモデル3の発売が予想される2028年は、現在よりさらに様々な原材料費が高騰し、竿の価格が上がることになるでしょう。

マスターモデル3が持つであろう性能と原材料費高騰を考えると、17万〜18万という価格は決して「高すぎる」わけではなく、今の時代において適正価格と言えるかもしれません。

もちろん安くはないですが、マスターモデル3は価格に見合うだけの飛躍的な進化を遂げます。今までの竿では獲れなかった魚を獲ることを可能にし、今までよりも幅広い仕掛けの太さに対応できる「圧倒的な対応力」への投資と考えれば、マスターモデル3の17万円〜という価格は決して高い買い物にはならないはずです。

まとめ:マスターモデル3は間違いなく「買い」の1本になる

がま磯マスターモデル2口太M5m 竿の曲がり

「2028年秋に発売」と予想した【マスターモデル3】は、「今まで獲れなかった大物を獲りたい」「自己記録を超える魚を釣り上げたい」と願う釣り人にとって、手に入れるべき1本となります。

惜しみなく投入される最新技術と新世代素材によって、磯竿としての基本性能が「異次元」のレベルまで引き上げられることは間違いありません。

  • 「ウルトラASD」のスムーズな曲がりによる「究極の粘り」と「パワー」
  • 「タフマトリックスシステム」による軽量化、強度とパワーの向上
  • 「T1200」などの新世代カーボンによる基礎性能の底上げ
  • 「先短設計」や「TC-IMガイド」が実現する、先調子のような操作性

以上に挙げたマスターモデル3で予想される進化は、仕掛けを投入し、ラインを操作し、魚を掛けて浮かすという釣りの全ての過程で、釣り人に快適性と絶大な安心感を与えてくれます。そして、今までなら怖くて竿を曲げこむことができなかった釣り人が臆することなく竿を曲げこみ、竿が最もパワーを発揮できる部分を使えるようになるはずです。

操作性やパワーと粘りに優れているだけでなく、「誰もが竿の性能を100%引き出せる竿」へ。 極胴調子の真髄をさらに突き詰め、大物とのやり取りで大きなアドバンテージを与えてくれるであろう「マスターモデル3」は間違いなく「買い」の一本になります。

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